わや

生物

ハーディ・ワインベルグの法則とは?遺伝子頻度・式の導出・計算問題を図解

Aの頻度と、AAの個体の割合は、何が違うのでしょうか。ハーディ・ワインベルグの法則を、遺伝子の数え方、受精の組合せ、世代を経ても頻度が保たれる理由の順にたどります。式の意味を確かめてから、資料を使う計算問題へ進みましょう。
生物

系統樹の読み方は?共通祖先・配列の比較・分子時計を図で理解する

系統樹では、紙面で隣に並んだ生物どうしが、最も近縁とは限りません。枝のつながりをたどると、見かけの並び順とは違う関係が見えてきます。共通祖先の探し方から、DNAの比較と分子時計の計算まで整理します。
生物

種はどう分かれる?地理的隔離・生殖的隔離と種分化

同じ種類の生物が、山や海で隔てられたら、その瞬間から別の種になるのでしょうか。見た目や住む場所だけでは、種の分かれ方を説明できません。集団間の遺伝子の交流と、生殖のどの段階が妨げられるかに注目します。
生物

自然選択と遺伝的浮動の違いは?工業暗化・ボトルネック効果・中立説

遺伝する特徴が集団中で増えるのは、その特徴が生存に有利だからとは限りません。オオシモフリエダシャクの工業暗化を手がかりに、自然選択と遺伝的浮動を比べ、集団の遺伝的な構成が変わる仕組みを考えます。
生物

遺伝的な違いはどう生まれる?突然変異・減数分裂・組換え

同じ両親から生まれたきょうだいにも、さまざまな違いがあります。親の遺伝情報を受け継ぐのに、なぜ同じ組合せにはならないのでしょうか。DNAそのものの変化と、有性生殖による組合せの変化を分けて見ていきます。
生物

進化とは?個体の成長との違いと遺伝子頻度の考え方

「進化」という言葉は、日常生活でもよく使われます。しかし、生物学でいう進化は、体が大きくなったり、能力が上がったりすることと同じではありません。個体と集団、1世代と世代を重ねた変化を区別して考えましょう。
生物基礎

生態系の保全|外来生物・生息地の分断と環境アセスメント

生態系を守るには、何を残し、どのような影響を減らせばよいのでしょうか。外来生物や生息地の分断、絶滅の危機と私たちの暮らしの関係を整理し、複数の保全策を資料から比べ、実施後の効果まで考えます。
生物基礎

水質汚濁と自然浄化|溶存酸素・富栄養化のグラフを読む

川に生活排水が流れ込むと、水中の生物にはどのような影響があるのでしょうか。有機物を分解する微生物と溶存酸素の関係、自然浄化の限界、富栄養化を整理し、川の上流から下流へ変化する資料を読んでいきます。
生物基礎

生物多様性と生態系のバランス|間接効果・キーストーン種を考える

動物がたくさんいれば、生物多様性が高いと言えるのでしょうか。種数と個体数の違い、食物網を通じた間接的な影響、かく乱後の変化を整理します。調査や実験の資料から、どこまで結論を言えるかも練習します。
生物基礎

生態系と食物網|生産者・消費者・分解者のつながりを図解

森や池では、植物や動物だけでなく、目に見えない微生物も関わり合って暮らしています。生態系をつくる要素を整理し、食物網の矢印、生産者・消費者・分解者の役割、生態ピラミッドの読み方を学びます。